不動産投資型クラウドファンディングとは、複数の投資家からインターネットを通じて出資してもらい、運用する投資手法のことです。
運営会社は募集によって資金を集めて不動産の購入や開発を行い、利益を出資割合に応じて分配します。
このファンドは1口あたりの出資額や募集方法、運用期間、利回りなどは商品によって異なるという特徴があり、少額からでもスタートできるというメリットがあります。
その一方で途中解約ができなかったり元本割れのリスクがある商品もありますので、デメリットがあることも知っておく必要があります。
不動産クラウドファンディングは不動産特定共同事業法という国の法律に基づいて運営されているものの、投資である以上リスクとリターンのバランスを見極めることが重要です。
この記事では不動産投資クラウドファンディングを運営するおすすめの会社を10社紹介します。
事業者選びのポイントについても解説しますので、不動産投資クラウドファンディングに興味のある人はチェックしてください。
不動産クラウドファンディングおすすめ10選
この章ではおすすめの不動産クラウドファンディングを10社、紹介します。
それぞれ最低投資金額と想定利回り、特徴が異なりますので、不動産クラウドファンディングを選ぶ判断材料にしてください。
サイト名 | 運営事業者 | 最低投資金額 | 想定利回り | 特徴 |
---|---|---|---|---|
COZUCHI | LAETOLI株式会社 | 1万円 | 4%~10% | 不動産投資クラウドファンディング累計調達額No1。 投資家登録でAmazonギフト券2,000円分プレゼント。 |
CREAL | クリアル株式会社 | 1万円 | 4%~8% | 元本割れゼロの実績あり。 投資家登録で1,000円、最大5万円分のAmazonギフト券プレゼント。 |
LEVECHY | 株式会社LEVECHY | 1万円 | 8%~12% | 倒産隔離によって投資家の資産を保護することができる。 |
property+ | 株式会社リビングコーポレーション | 1万円 | 3.2%~10% | 分譲戸建市場シェアNo1の飯田ホールディングスが運営している。 |
72 CROWD. | 株式会社インヴァランス | 10万円(※) | 3.8%~5% | 大東建託のグループ会社で安心感がある。 |
Joint α | 穴吹興産株式会社 | 10万円 | 2%~4% | スマホで会員登録が完結できる。リピーター率82%。 |
GOLD CROWD | ゴールドトラスト株式会社 | 1万円 | 5%~8% | 優先劣後システムによってリスクとリターンのバランスが良い。 |
みんなの年金 | 株式会社ネクサスエージェント | 10万円 | 8% | 投資口座に入金することで手数料を削減することが可能。 |
VERFUND | 株式会社ベルテックス | 10万円 | 5%~12% | 運用期間が3ヶ月の案件が多く、リスクヘッジしやすい。 |
利回り不動産 | 株式会社ワイズホールディングス | 1万円 | 5%~10% | 案件数が54件、募集金額は38億円以上、応募金額は50億円以上と高い実績がある。 |
(※)最低出資金額は1万円となっているが、これまでに組成されたファンドでの最低出資口数は10口からとなっている。
COZUCHI
サイト名 | COZUCHI |
---|---|
運営事業者 | LAETOLI株式会社 |
最低投資金額 | 1万円 |
想定利回り | 4%~10% |
特徴 |
不動産投資クラウドファンディング累計調達額No1。 投資家登録でAmazonギフト券2,000円分プレゼント。 |
【参考サイト:COZUCHI】
LAETOLI株式会社が運営するCOZUCHIは2025年3月時点で元本割れがゼロという実績があり、累計応募額が3,000億円を超えています。
また、不動産投資クラウドファンディング累計調達額No1に選ばれていることから、初心者からベテラン投資家まで幅広く支持されているクラウドファンディングです。
そのため、不動産クラウドファンディングを検討するうえで候補に入れておきたい会社といえます。
CREAL
サイト名 | CREAL |
---|---|
運営事業者 | クリアル株式会社 |
最低投資金額 | 1万円 |
想定利回り | 4%~8% |
特徴 |
元本割れゼロの実績あり。 投資家登録で1,000円、最大5万円分のAmazonギフト券プレゼント。 |
【参考サイト:CREAL】
運営事業者のクリアル株式会社は東京証券取引所グロース市場に上場しており、さらに案件によってはマスターリース契約方式によって家賃が保証されています。
そのため初心者でも安心して投資しやすい会社だといえます。
投資家登録だけで1,000円、最大5万円のAmazonギフトカードがもらえるという点も魅力の一つだといえます。
LEVECHY
サイト名 | LEVECHY |
---|---|
運営事業者 | 株式会社LEVECHY |
最低投資金額 | 1万円 |
想定利回り | 8%~12% |
特徴 | 倒産隔離によって投資家の資産を保護することができる。 |
【参考サイト:LEVECHY】
LEVECHYは倒産隔離という方式を採用しており、万が一倒産した場合であっても投資した資産を差し押さえられることがありません。
これにより投資家の資本は保護されるため、安心して運用を任せることができます。
ただし運用期間は11ヶ月〜18ヶ月と他の会社よりも長めになっているため、払い戻しのタイミングを含めて検討する必要があります。
property+
サイト名 | property+ |
---|---|
運営事業者 | 株式会社リビングコーポレーション |
最低投資金額 | 1万円 |
想定利回り | 3.2%~10% |
特徴 | 分譲戸建市場シェアNo1の飯田ホールディングスが運営している。 |
【参考サイト:プロパティプラス】
property+は分譲戸数を日本で最も多く供給している飯田ホールディングスグループが運営しており、会社の信頼性は高いといえます。
建売住宅の供給で培った建築とエリアに関するノウハウの多さは投資家から支持される理由となっており、さらにスマホで簡単に登録できる点も魅力です。
物件によっては高い利回りも期待できますので、定期的にチェックしておきたい不動産クラウドファンディングです。
72 CROWD.
サイト名 | 72 CROWD. |
---|---|
運営事業者 | 株式会社インヴァランス |
最低投資金額 | 10万円(※) |
想定利回り | 3.8%~5% |
特徴 | 大東建託のグループ会社で安心感がある。 |
(※)最低出資金額は1万円となっているが、これまでに組成されたファンドでの最低出資口数は10口からとなっている。
【参考サイト:72CROWD.】
72 CROWD.は東証プライム市場上場企業大東建託のグループ会社であるため安心して投資を任せることができ、さらに「立地」の良い物件に特化した投資が特徴です。
入居率と利回りが高くなる自社開発商品も多く取り揃えていることから、ベテラン投資家も注目している不動産クラウドファンディングです。
大東建託は賃貸管理も得意としていますので、安心した賃貸経営が期待できます。
Joint α
サイト名 | Joint α |
---|---|
運営事業者 | 穴吹興産株式会社 |
最低投資金額 | 10万円 |
想定利回り | 2%~4% |
特徴 | スマホで会員登録が完結できる。リピーター率82%。 |
【参考サイト:Jointo α】
西日本で最大級のマンション供給戸数を誇る穴吹興産株式会社は東証上場企業となっており、地域創生にも力を入れることで他の会社では取り扱いしていない物件が公開されることもあります。
これによりハイリターンローリスクの商品が公開される可能性もあり、定期的にチェックしておきたい不動産クラウドファンディングといえます。
リピーター率が82%という点も信頼できるポイントといえます。
GOLD CROWD
サイト名 | GOLD CROWD |
---|---|
運営事業者 | ゴールドトラスト株式会社 |
最低投資金額 | 1万円 |
想定利回り | 5%~8% |
特徴 | 優先劣後システムによってリスクとリターンのバランスが良い。 |
【参考サイト:ゴールドクラウド】
GOLDCROWDが実施している優先劣後システムは利益が発生した際にまず投資家に分配し、その後GOLDCROWDが配当を得るという仕組みです。
これにより投資家のリスクは少なくなるため魅力的といえますが、GOLDCROWDにも利益分配されることから、優先劣後システムを取り入れていない不動産クラウドファンディング会社よりも取り分が少なくなるケースがあります。
そのため、リターンよりもリスク分散に強みがあるといえます。
みんなの年金
サイト名 | みんなの年金 |
---|---|
運営事業者 | 株式会社ネクサスエージェント |
最低投資金額 | 10万円 |
想定利回り | 8% |
特徴 | 投資口座に入金することで手数料を削減することが可能。 |
【参考サイト:みんなの年金】
みんなの年金は証券口座に入金することで手数料を削減することができる大阪府にあるファンド会社として初のサービスです。
オンラインで投資家登録から出資までを完結することができるため、投資家の手間を省けるという点も魅力だといえます。
オンラインで投資のセミナーも行っていますので、基礎知識を勉強できるというメリットもあります。
VERFUND
サイト名 | VERFUND |
---|---|
運営事業者 | 株式会社ベルテックス |
最低投資金額 | 10万円 |
想定利回り | 5%~12% |
特徴 | 運用期間が3ヶ月の案件が多く、リスクヘッジしやすい。 |
【参考サイト:VERFUND】
不動産投資は運用期間が長いほど案件のキャンセルができず、下落のリスクが増えてしまいますがVERFUNDが公開している案件は最短3ヶ月からとなっており、短期間で判断しリスクヘッジできるというメリットがあります。
そのため不動産投資の知識を実践的に学びたい人に向いている不動産クラウドファンディングといえますが、短期的に資金を増やしたいベテラン投資家にも人気がある会社です。
利回り不動産
サイト名 | 利回り不動産 |
---|---|
運営事業者 | 株式会社ワイズホールディングス |
最低投資金額 | 1万円 |
想定利回り | 5%~10% |
特徴 | 案件数が54件、募集金額は38億円以上、応募金額は50億円以上と高い実績がある。 |
【参考サイト:利回り不動産】
利回り不動産の特徴として案件数が54件と多いという点があり、募集金額は38億円以上、応募金額は50億円以上と利用実績が多い会社です。
さらに配当の償還実績が100%であることから安心して案件を選ぶことができ、初心者でも気軽に利用しやすいという特徴があります。
これ以外にも利回り不動産や他社ポストで利用できる「ワイズコイン」というオリジナルサービスも注目ポイントです。
不動産クラウドファンディングを選ぶポイント
不動産投資クラウドファンディングは数が多く、公開されている情報だけではどの会社が良いのか判断できないという投資家も多いです。
不動産投資クラウドファンディングはREITなどよりも運用期間が長いため、投資家はクラウドファンディングに長期間かけて投資した出資金をいつ払い戻しされるのかが重要だといえます。
これ以外にも運営会社の実績や口コミの確認も大切です。
この章では不動産クラウドファンディングを選ぶポイントを紹介します。
運営事業者の信頼性があるか
運営会社の経営が安定していなければ安心して投資金額を預けられないため、案件の多さや直近の評判や口コミなどをチェックしたうえで判断することが大切です。
企業の安定性は資本金や調達金額を公式サイトで確認することである程度イメージすることができますので、おすすめポイントです。
過去の運用実績はどうか
上場企業や東証プライム市場といったワードも重要ですが、元本割れや償還内容の実績の方が不動産投資において大切だといえます。
特に元本割れは投資をするうえで最優先で避けるべきリスクですので、元本割れ実績ゼロの運営会社を選ぶことが重要です。
想定利回りとリスクのバランスはどうか
投資である以上、リターンだけでなくリスクも考慮する必要がありますが、高利回りの商品には必ずリスクが伴うため注意が必要です。
安定した配当を受けるためには1つの商品やサービスで運用するのではなく様々な種類の商品に投資することがポイントとなるため、商品を多く取り扱っている不動産投資クラウドファンディングを優先的に検討することでリスクを分散させることができます。
これ以外にも長期運用と短期運用をうまく活用することで継続的な収入を得ることができ、おすすめの投資方法といえます。
希望の投資対象物件があるか
不動産投資クラウドファンディングを成功させるコツとして、利回りと運用期間、最低投資金額を決めたうえで商品を選ぶという点があります。
そのため、決めた条件を満たす商品を多く取り扱っている運営会社を選ぶことで、フレキシブルに商品選択や変更ができるといえます。
また希望の投資物件があっても先着順ではなく抽選であることもあり、募集方法のチェックも必須です。
応募内容を頻繁に確認する習慣も、不動産投資クラウドファンディングを成功させるポイントといえます。
分配金と出資金の払い戻し方法や手数料
分配金と出資金が速やかに払い戻され、さらに手数料がなるべくかからない運営会社であることも重要です。
利回りが高くても払い戻し期間が長いと次の投資に回す資金が足りなくなってしまい、資産運用の内容が悪くなってしまいます。
このことからも利回りだけでなく、どのようなタイミングで払い戻しされるのかもチェックしておくことが大切です。
不動産クラウドファンディングのメリット
不動産クラウドファンディングと他の不動産投資との大きな違いとして、次のようなポイントがあります。
不動産クラウドファンディング | REIT | 不動産小口化商品 | ソーシャルレンディング | 現物不動産投資 | |
---|---|---|---|---|---|
投資対象 | 不動産 | 投資証券 | 不動産 | 不動産事業者 | 不動産 |
投資金額 | 1万円~ | 数万円〜数十万円 | 数万円〜数百万円 | 1万円~ | 数十万円〜数百万円 |
運用期間 | 3ヶ月〜2年 | 任意 | 数年〜10年 | 数ヶ月〜3年 | 数年〜数十年 |
源泉 | 賃料収入・売却益 | 賃料収入・売却益/投資証券の売却益 | 賃料収入・売却益 | 利息 | 賃料収入・売却益 |
平均利回り | 3〜8% | 4% | 2〜7% | 3〜8% | 4% |
上記のように不動産クラウドファンディングは他の不動産投資に比べて少額かつ平均利回りも高めという点があり、多くの投資家に利用されている投資方法です。
これ以外にも運用の手間や投資対象の分散といったメリットがありますので、この章で詳しく解説します。
少額から投資可能
1万円から投資が可能になる不動産クラウドファンディングは気軽にスタートすることができ、不動産投資の初心者でも安心して始めることができます。
また元本割れリスクが少ない商品や運営会社も多いという点も魅力といえます。
このことからも、不動産クラウドファンディングを通じて不動産投資を勉強したい人に支持されています。
運用の手間がかからない
運用会社が出資金を使って不動産の購入や賃貸経営を行うため、投資家は配当金を受けるだけですみます。
不動産投資は物件の運営に専門的な知識を必要としますので、十分な知識を持っていない投資家でも安心して任せることができます。
投資対象の分散ができる
不動産クラウドファンディングは利回りや運用期間、最低投資金額が商品によって異なるため、様々な商品を組み合わせることでリスクを分散することができます。
これにより長期ポジションで高利回りの商品と低利回りで運用期間が短い商品を組み合わせ、投資資金を手元に置いた状態で資産運用することが可能となります。
プロが実施する運用方法を勉強することも大きなメリットといえますので、ベテラン投資家も不動産クラウドファンディングを扱っています。
優先劣後システムでリスク軽減
優先劣後システムとは利益を投資家に分配し、その後運営会社が利益を享受するという仕組みのことです。
これにより発生した利益は優先的に配当されることになり、投資家として利益確保がしやすくなります。
これ以外にも運営会社によっては倒産時に出資金を差し押さえされない倒産隔離方式を採用しているケースもあり、投資家が利益や元本を確保しやすいという点も不動産クラウドファンディングのメリットといえます。
不動産クラウドファンディングのデメリット
不動産クラウドファンディングはリスクが低く不動産投資をこれから始める人におすすめですが、デメリットがないわけではありません。
メリットとデメリットを正しく理解することで適切に判断した不動産投資を行うことができます。
この章では不動産クラウドファンディングのデメリットについて解説しますので、前述したメリットと合わせてチェックしてください。
元本保証がない
不動産クラウドファンディングは元本割れゼロの実績を持つ運営会社がほとんどですが、元本保証されているわけではありません。
そのため極端な不動産価値の下落や円高円安の影響を受け、元本を維持できなくなることもあります。
また倒産隔離方式を採用していない運用会社が倒産した場合、出資金も差し押さえされてしまい戻ってこないこともあります。
このようなリスクは不動産クラウドファンディングだけでなく他の不動産投資でも抱えることになるため、投資をスタートする際には十分に注意する必要があります。
途中解約ができない場合が多い
運用期間をある程度確保することで利益が出やすくなり、短期的に発生する賃料や資産価値の下落に対応することができます。
そのため多くの商品には運用期間が設定されており、中途解約ができなくなっています。
無理に中途解約しようとすると違約金や解約手数料が発生するケースもあるため、運営会社との契約規約はしっかり確認しておくことをおすすめします。
これ以外にも中途解約できないことで資金を動かせず、良い商品が公開されても購入できないというリスクを抱えることにもなります。
不動産投資においてより良い商品に資金を移動させることは重要なポイントであるため、不動産クラウドファンディングを行う際には運用期間と投資金額のバランスが重要だといえます。
手数料がかかる
運営会社の収益源は不動産クラウドファンディング自体の利益になるケースもありますが、一般的に購入や解約時の手数料が収入減になっています。
会社によっては運営手数料が発生することもあり、高利回りの物件ほど手数料は高くなる傾向があります。
これにより高利回りの商品に多額の投資をしたものの、手数料を差し引くとあまり手元に残らなかったという失敗事例も多いです。
そのため商品を選ぶ際には手数料を必ずチェックし、手残り額をイメージしつつ運用することがポイントです。
収益性が保証されていない
不動産クラウドファンディングの収益源には入居者からの賃貸料収入であるインカムゲインと、取得不動産の売却により得られるキャピタルゲインがあります。
インカムゲインは5%前後、キャピタルゲインは1%前後が利回りとされていますが、急激な市況の変化やサービスの内容変更によって利回りが悪化することも少なくありません。
またキャピタルゲインには譲渡所得税がかかるため、高値で売却できても税負担によって利益が少なくなるケースもあります。
このように商品に設定されている利回りに投資金額を掛け合わせた金額を利益として見込んでいても、予想よりも低くなる可能性がデメリットです。
まとめ
不動産クラウドファンディングには様々な商品があり、運営会社の特徴によってリスクとリターンのバランスが変わります。
このことからも不動産クラウドファンディングが成功するかどうかは運営会社の選び方で変わるといえ、代表的な会社の特徴や評判は投資をする前に押さえておくべきポイントといえます。
また不動産クラウドファンディングは初心者に優しい不動産投資とされていますがデメリットもあり、十分な検討時間を設けずにスタートして失敗したという投資家も多いです。
不動産投資は利益を確保するために時間がかかるケースが多いことから、手元に残す資金と出資金、運用期間と利回りのバランスを見極めたうえで投資することをおすすめします。
投稿者プロフィール

- 1987年生まれ。高校卒業後に工場勤務し、21歳から不動産業界(賃貸)に足を踏み込みました。24歳のときからマンション、土地、一棟アパートの売買仲介に携わり、これまで決済した案件の総額は100億円を超えます。現在は妻と子、犬と一緒にのどかに暮らしています。
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